ETERNAL LEYLINE

限界を持たない無限の繋がりを根源に、美しい景色を観た時や人が発する無垢な焔に触れた時、内から湧き出た究極のラインを具現化する。

ETERNAL LEYLINE

限界を持たない無限の繋がりを根源に、美しい景色を観た時や人が発する無垢な焔に触れた時、内から湧き出た究極のラインを具現化する。

8/22(金)〜8/24(日)11時〜14時 at『海のレストラン』VIPルーム8/22(金)〜8/24(日)11時〜14時 at『海のレストラン』VIPルーム

YUICHIROW  YOSHIKAWA

– 吉川 裕一朗 –

Profile

香川県出身 大阪モード学園を卒業後、アパレル会社の商品企画部に就職 海外留学を経て27歳で上京、都内の古着屋でオリジナルアイテムをデザインから縫製まで手掛ける
縫製工場にて様々な機材を使った縫製技術と知識を習得 服飾製造販売における各部門の業務を専門的な現場で学び続けたことで総合的な経験を積みあげる
2015年 香川県豊島に移住
2019年 オリジナルブランド『無限圖 – MUGENZ』を立ち上げる

YUICHIROW  YOSHIKAWA

– 吉川 裕一朗 –

Profile

香川県出身
大阪モード学園を卒業後、アパレル会社の商品企画部に就職
海外留学を経て27歳で上京、都内の古着屋でオリジナルアイテムをデザインから縫製まで手掛ける
縫製工場にて様々な機材を使った縫製技術と知識を習得
服飾製造販売における各部門の業務を専門的な現場で学び続けたことで総合的な経験を積みあげる
2015年 香川県豊島に移住
2019年 オリジナルブランド『無限圖 – MUGENZ』を立ち上げる

作品について

時代の変化と共にその意味合いや用途も変化している大漁旗。

しかし、いつの時代でも共通しているのは
『祝福、喜び、感謝の気持ち』

人が人の幸せを願い喜ぶ気持ちと、
大胆な色彩と構図で描かれた大漁旗で衣服を作ることで、身につける人が祝福のエネルギーで満たされると共に、日本の伝統文化、風習の素晴らしさと、後世に残すことの大切さを感じて頂けたら幸いです。

40年以上前の大漁旗を使用し、唯一無二の一点ものに拘り制作しています。古布ならではの経年のシミ、色褪せ、擦れ、などの使用感がある場合がありますが、大漁を経験した〝勲章〟として「味わい」や「魅力」と捉えて頂けたら幸いです。

作品について

時代の変化と共にその意味合いや用途も変化している大漁旗。

しかし、いつの時代でも共通しているのは
『祝福、喜び、感謝の気持ち』

人が人の幸せを願い喜ぶ気持ちと、
大胆な色彩と構図で描かれた大漁旗で衣服を作ることで、身につける人が祝福のエネルギーで満たされると共に、日本の伝統文化、風習の素晴らしさと、後世に残すことの大切さを感じて頂けたら幸いです。

40年以上前の大漁旗を使用し、唯一無二の一点ものに拘り制作しています。古布ならではの経年のシミ、色褪せ、擦れ、などの使用感がある場合がありますが、大漁を経験した〝勲章〟として「味わい」や「魅力」と捉えて頂けたら幸いです。

The countless connections creates countless possibility being the motto. I seek to manifest the ultimate lines that arise from within when experiencing beautiful landscapes or encountering the pure flames of human expression.The countless connections creates countless possibility being the motto. I seek to manifest the ultimate lines that arise from within when experiencing beautiful landscapes or encountering the pure flames of human expression.

大漁旗について

大漁旗とは、古くは江戸時代からの風習で、漁へと出た漁船が大漁で帰港する際、陸で待つ家族や仲間に大漁を知らせるために船上に掲げる旗のこと。

元来、旗や幟には神霊を招き寄せるために掲げるという意味があったため、大漁旗には伝達の目的だけでなく、神を招いて大漁を喜ぶ、感謝するという意味も込められていると言われています。

そして海上からでもよく目立つよう、派手な色使いや大胆な構図で描かれたデザインのものが多いのが特徴。

また昨今では、進水式という船舶を初めて水に触れさせる儀式の時に親戚や関係者などから贈られたり、出産、結婚式、退職、誕生日など人生の節目を祝うための贈り物としても使われています。

大漁旗について

大漁旗とは、古くは江戸時代からの風習で、漁へと出た漁船が大漁で帰港する際、陸で待つ家族や仲間に大漁を知らせるために船上に掲げる旗のこと。

元来、旗や幟には神霊を招き寄せるために掲げるという意味があったため、大漁旗には伝達の目的だけでなく、神を招いて大漁を喜ぶ、感謝するという意味も込められていると言われています。

そして海上からでもよく目立つよう、派手な色使いや大胆な構図で描かれたデザインのものが多いのが特徴。

また昨今では、進水式という船舶を初めて水に触れさせる儀式の時に親戚や関係者などから贈られたり、出産、結婚式、退職、誕生日など人生の節目を祝うための贈り物としても使われています。

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